diary

 

(2023年10月5日)

西宮の個展が無事、終わりました~!東京に戻ってからも色々仕事がたてこんでバタバタして遅くなりましたが、U-suke個展「絵本とアクリル切り絵展」のご報告します。

関西の個展は4回目、「ギャラリーねうねう」での個展は、2017年以来、2回目となります。あのときもとても居心地がよかったのですが、オーナー家族やその友人の皆様もみんなあったかくて、今回もとても楽しく在廊をすることができました。

今回は、額絵・グッズ以外に、最近取り組んでいる「アクリル切り絵」の大きい作品も作り、展示しました。思った以上に反応があってたくさんの人にご興味をいただき、苦労して作ってよかった。

おかげさまで、はじめてのお客様、昔からのファンのお客様、遠方からお越しいただいた方、同業者の方など色々な方とお話しをしながら自分自身の創作や作品を見つめ直すよい機会となりました。こういった場にお誘いいただいた「ギャラリーねうねう」様には感謝申し上げます。

新しい創作のモチベーションもどんどん湧いて、新しいことにもまた挑戦しようという気にもなっています。

▲アクリル切り絵作品。多くの来場者の方に興味を持っていただきました。

▲アクリル切り絵「マイコとマイゾウ」

▲LEDライトが額の横から入れられる設計。

▲「MOLEY’ S CAFE」 LEDライト内臓式。

▲ギャラリーの窓にキッドパスでキャラクターを描きました。

▲土日は「よみきかせ」イベントを実施。

▲絵本と額絵、新作も展示。

▲遠方からもたくさんの方に来ていただきました。

▲「ザキはん」コーナー。湯原観光協会からお花、真庭市長から電報もいただきました。

▲いつも「はんざき祭り」に来てくれている家族が個展にも来てくれて描いた絵をいただいた。感激。